仏スキンケア・コーダリー、アジア市場の拡充へ

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2013.11.15

編集部

ブドウの種から生まれてたスキンケアとして注目されている仏コーダリーラボラトリー社は、中国の化粧品ブームを見据えてアジア市場の拡大を追及する経営戦略を打ち出した。このほど、ロイター通信社とのインタビューで同社創業者の一人Mathilde Thomas氏は「アジア市場は急成長している」と潜在市場の重要性について語り、アジア市場を統轄するために香港に新しくオフィス、販売店舗を設立する計画があることを明らかにした。

コーダリー ラボラトリー社は、ポリフェノール研究をしているボルドー大学薬学部の教授と、ボルドー地方に名高いワイナリーを所有するトマ夫妻との出会いがきっかけとなり、1993年にスキンケア製品の開発会社として設立。共同開発の結果、ポリフェノールの成分の安定化に成功し肌の老化抑制に優れたスキンケア製品の販売を開始した。さらに同社の製品を使用した高級スパ「Les Sources de Caudalie」の経営にも乗り出している。

海外展開としてオンライン販売のチャネルを既に日本でも運営している。2013年の売上は1.3億ユーロと前年比10%以上の成長を予測しているという。

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