東京西川、エアーシリーズ最新作は温熱と電位療法の医療機器

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2013.11.26

編集部

寝具メーカーの東京西川(西川産業)は12月初旬から、コンディショニング・スリーピングギア「エアー」シリーズの最新作として、マットレスや敷きふとんと一緒に使用すると、温熱療法と電位療法の両方の効果が得られる「[エアー]ドクター セラ スリーエス」を新発売する。

エアードクセラSSS掲載用「[エアー]ドクター セラ スリーエス」は、“温熱”と“電位”が身体にやさしく働きかけ、血行を促進し、疲れや肩コリ、不眠症、慢性便秘などの気になる諸症状を緩和・改善する家庭用医療機器。温熱療法、電位療法、交互療法などのプログラムを設定できる。また、“温熱”と“電位”の細かい組合せで冬の冷え対策から、春秋、夏の快適な目覚めをサポートする「季節コース」なども設定できる。コントローラーは着脱可能で、マット部分は寝心地にもこだわった多重構造、生地には抗菌防臭防ダニ加工を施している。

・70サイズ(70×195×3cm) 160,000円/税抜き
・シングル(100×195×3cm) 180,000円/税抜き
・セミダブル(120×195×3cm) 210,000円/税抜き

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