健康博注目ブース 「葉室」

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2010.03.10

編集部

“糖化は老化”という新しい発想
「抗糖化」でアンチエイジングする次世代スキンケア

糖尿病の疑いがある人が増加している近年、さまざまな老化原因に加えて「糖化」による老化リスクの増大が注目されつつある。「ハリがない」「くすんで見える」という現象は血糖値の高い人にみられる傾向があり、それは、タンパク質と糖が結びついて、老化タンパク質になる現象、いわゆる糖化(=コゲ)を引き起こしてしまうから、なのだという。糖化が起こると肌の内部が固まり、肌の表面が茶褐色に。肌のハリや弾力が失われ、シワやたるみ、くすみのもととなる。
葉室が提供する美容液「透科植物液」とサプリメント「透科植物粒」は、抗糖化を考えたスキンケアアイテム。“抗糖化”を合言葉に、肌の表面・内側それぞれで起きる糖化に、植物の力でアプローチする。
“抗糖化”という新しい考え方――。肌と血糖値の関係から生まれた次世代スキンケアは、いま、美容業界に新たな革命を起こそうとしている。

  

●会社概要
株式会社 葉室
〒105-0011
東京都港区芝公園2-2-1 プレミアステージ1001
TEL. 03-5472-0866
http://www.hamuro.jp

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