革命的テーピング術、“皮膚をゆるめる”と痛みは取れる

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2015.04.24

編集部

img_60057_1株式会社マキノ出版(東京都文京区)からこのほど、新刊「“皮膚をゆるめる”と痛みは取れる~ひざ、腰、首、股関節の痛みに効く!革命的テーピング術~」が刊行された。

著者の文京学院大学教授の福井勉氏は、理学療法士として、皮膚の動きを疾患の予防や治療に役立てようと、「皮膚運動学」を約10年間、研究してきた。その間、専門書を書き上げてきたが、一般に向けた書いたのは、今回が初めて。

同書では、皮膚の動きの新常識を活かした、これまでにないテーピング術を紹介。ひざや腰、首、股関節、肩、ひじ、アキレス腱といった7つの部位、12の痛みに対応できる。

参考リンク
株式会社マキノ出版

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