アジア太平洋地域のハラール化粧品市場レポート

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2015.08.5

国際部

最近、注目されているハラール化粧品だがアジア太平洋地域の潜在市場についてグローバルマーケットリサーチ会社Research and Markets(アイルランド、ダブリン市)は、「Halal Cosmetics Market: Asia Pacific Industry Analysis and Opportunity Assessment 2015 – 2020」と題する有料レポートの販売を開始しサマリーを公式サイトで紹介した。

これによると、2014年のアジア太平洋地域におけるハラール化粧品市場は米ドルベースで14億1120万ドルに達したという。2015年から2020年の5年間に9.9%の複合年間成長率(CAGR)で拡大すると予想している。2014年の売上の内訳では、カラーコスメ部門が最も多く37.4%、スキンケアが32.1%3と続いた。イスラム教徒の消費者の間で品質や成分への意識の高まりが顕著にみられ。オーガニック、ビーガンフレンドリーな製品の需要拡大が見込まれる。さらに、流通、マーケティングチャネルの増加など肯定的因子でハラール市場がより活性化すると予測している。

アジア太平洋地域でのハラールスキンケア市場、香水市場、カラーコスメ市場の傾向と予測のほか、同地域でのキープレーヤーとして以下の化粧品会社を挙げて分析している。

INIKA(オーストラリア)
Martha Tilaar(インドネシア)
Wipro Unza(シンガポール)
Clara International(マレーシア)
Brataco Group Of Companies(インドネシア)
Ivy Beauty Corporation Sdn Bhd (シンガポール)
Paragon Technology & Innovation(インドネシア)

参考リンク
Research and Markets 公式サイト

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