「リラクゼーションコンテストJAPAN2015」の結果を発表

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2015.11.2

編集部

sub1一般社団法人日本リラクゼーション業協会(理事長 清水秀文氏)は、業界の一層の発展を願い、昨年に引き続き今年10月30日に第2回開催となる「リラクゼーションコンテストJAPAN2015」を開催し、協会に加盟しているリラクゼーション業(Re.Ra.Ku、ラフィネ、ベアハグ等)に従事するセラピストが集まり、接客スキルや成功体験を発表するコンテストを実施した。

優れた人材をベンチマークし、業界全体のレベルアップを図る目的で開催され、コンテストはセラピスト個人の技量量を測る「個人の部」と、お店全体の技量を測る「スペースの部」の2部構成で実施され、その取材レポートを「Yururila」にて配信する。

2014年度同様に「個人の部」と「スペースの部」にわかれて開催した。審査は観覧者と審査員が行い、各パートの1位、2位を選出。「個人の部」は、予選会を勝ち抜いた出場者8人中、ボディワークから4人。今大会優勝者は、ジョイハンズ 名東温泉花しょうぶ 夢リラクの松林恵美氏だった。

「スペースの部」では、事前に行った覆面調査結果が優れていた上位8スペースが出場し、今年はベアハグより2店舗がコンテストに選出した。今大会優勝は、路面店ブロック Re.Ra.Ku越谷ツインシティ店と、温浴ブロック 体いやし處 ひたちなか温泉喜楽別邸だった。

参考リンク
Yururila

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