自己健康評価が低い人ほど風邪にかかりやすい

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2015.11.19

国際部

自己健康評価と風邪へのかかりやすさについての論文が、「Psychosomatic Medicine」11/12月号に掲載された。

今回の調査は、健康に関する自己評価(SRH)と病気に対する抵抗性(宿主抵抗性)の関連を評価したもの。360人の健康な成人男女を対象に、一人ひとりのSRH(素晴らしい、大変良い、良い、まあまあ、悪いの5段階評価)、社会情緒的要因(人間関係など)、健康習慣の実践を調査した。一般的な風邪ウイルスに曝露した後、感染状況と臨床的症状について5日間の観察期間を設けた。

その結果、SRHが「悪い」と答えた人は臨床状態も悪かった。年齢、性別、抗体の有無、体重、季節、教育、収入はこの結果に影響しなかった。「悪い」人はまた、健康習慣のなさ、ストレスの増加、否定的な感情、社会情緒的因子とも相関関係が見られた。

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