40代の男性3人に1人がメタボ!女性は年齢と共に増加傾向に

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2016.01.6

編集部

img_86079_1医療法人社団シーズ・メディカルグループ シロノクリニック(東京都渋谷区)はこのほど、ダイエットに関する意識調査を20~60代の女性100名に実施した。その結果、リバウンドもしくは挫折した理由の第1位は「間食してしまう」だった。

同クリニックは、2007年より厚生労働省の日本人の肥満調査結果に着目し、2010年に日本初のたるみ専門外来を開設し、2014年には男性専用のメタボ外来を設けるなどの取り組みを行ってきた。2008年以来、7年連続で「ダイエット・たるみ」における年間来院数が平均500人超えを記録し、ダイエットにおけるニーズは途絶えることがないことが明らかになっている。

同調査によると、リバウンドもしくは挫折した理由TOP3は、1位「間食してしまう」、2位「食事制限ができない」、3位「少し痩せたら油断した」。この結果により、自己流ダイエットの難しさが判明した。

そこで同クリニックは、株式会社メディデント(東京都北区)が運営するメディカルパーソナルジム=メディジム(六本木と池袋2店舗展開)と提携し、医学的な検査データから導き出される科学的根拠をもとに、オーダーメイドのメタボ撲滅プロジェクトを決行する。

美容およびボディメイキングのプロによる専門家チームで、最も効果的な身体改造をフルサポートし、健康的で美しく、リバウンドしにくい身体を形成する。

参考リンク
シロノクリニック

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