歯垢下のカルシウム流出が初期のむし歯をまねく

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2016.05.2

編集部

花王株式会社(東京都中央区)は、歯質のケアに関して、20~60代の女性500人を対象に意識調査を実施した。

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その結果、歯垢の下では、歯からカルシウムなどのミネラルが流出し初期むし歯になることを知っている人はわずか15.6%であることがわかった(右図)。

年齢やストレスにより唾液量が減少すると、口の中が汚れやすくなり、歯垢もつきやすくなる。

むし歯になる手前の「初期 むし歯」は、歯垢の下で酸により歯の表層からカルシウムなどのミネラルが流出することによって引き起こされる。

歯垢がつきやすい口内環境では、むし歯になるリスクが高くなってしまう。

今回の調査結果から、むし歯にならないようにするためには「歯へのカルシウム補給」が必要であるといった、初期むし歯に関連する情報や、具体的な初期むし歯のケア方法が知られていないことがわかった。

また、多くの人が「カルシウムを多く含む食品を摂取すれば、歯質は強化される」と誤解している(下図)。

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骨とは違い、食べ物からのカルシウム摂取だけで強くなることはなく、歯のカルシウム補給が必要だ。

歯垢の下でカルシウムなどのミネラルが流出した部分に、ハミガキに含まれるフッ素で、カルシウム等のミネラルの取り込み(再石灰化)を促進し、歯質を強化することがむし歯予防に効果的なのだそうだ。

そこに着目して誕生したのが「クリアクリーン プレミアム」。歯質が弱くなりがちな、大人の歯にこそおすすめのシリーズだ。

参考リンク
クリアクリーン プレミアム

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