女性は男性よりも香水への思いが強い!?

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2017.06.27

国際部

アメリカ人女性は男性よりも香水へのこだわりが強いようだ。グローバル情報会社NPDグループが、6月13日にオンラインで発表した調査によると、アメリカ人女性はアメリカ人男性より4割近く自分の感情によって日々つける香水を選択するという。調査対象女性の3分の1以上は香水をパーソナルな“褒美”と考えておりその時(日)の気分によって香りを選択する喜びを味わっているらしい。

アメリカでは、女性は新しい香水への開拓心にも旺盛で、自分の個性に合うフレグランスを常に探しているという調査結果も明らかになった。女性は頻繁に新しい香水を購入する傾向があり、頻度では毎月一つ新しい香りを購入する女性も少なくないという。男性は平均して年に1、2回の頻度で香水を求めるという現状だった。買い物時に新しい香水の試供品に費やす時間は、男性は30秒に対し女性は5分から10分という大差もでた。

NDPのポイントオブセールスの販売データによると、過去2年間で1オンス未満の香水の販売数は前年比16%増加しておりフルボトルの販売数より2倍も成長率が高い。同時期にローラータイプやスプレー式のフレグランス製品の販売数は28%増加した。女性の香水は小瓶や用途別な形状での商品化が市場拡大の鍵になるかもしれない。NPDグループの香水業界アナリストのKissura Craft氏は、「ブランドや小売業者は、香水ビジネスを成長させるためには男性と女性の購買パターンを研究し、男性と女性、独立した独自の販促戦略を作ることが重要なのでは」などとコメントしている。

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