株式会社ディノス・セシール（東京都中野区）は、話題の美容成分である「卵殻膜」を配合したコスメブランド「アルマードラ ディーナ」より、濃厚美容乳液『アルマードラ ディーナエンリッチミルク』を11月1日より新発売する。

『アルマードラ ディーナエンリッチミルク』は、卵殻膜をはじめとする美容成分を肌にしっかり留める「セラミド保湿処方」を採用することで、美容成分がしっかり働き、潤いが続く肌へと導く。

さらに、モロッコの希少植物アルガンツリーの新芽から取れる“アルガン幹細胞エキス”と美容効果の高いビタミンやポリフェノールを含む6 種のパワーフルーツから抽出した“美容オイル”を配合。潤いに満ちたハリツヤ肌へと導く。

また、肌にのせるとオイル状に変化し、とろけるように肌にすっとなじみ、肌の内側から潤うリッチな使用感が特徴だ。

「卵殻膜」とは、卵の殻の内側に存在する約0.07mmの薄い膜のこと。肌に近い18 種類のアミノ酸やコラーゲン、ヒアルロン酸などを自然含有している。

年齢とともに深刻化するシワ・たるみは、肌のハリ・弾力を支える「Ⅲ型コラーゲン」が加齢によって減少することがその原因。研究によると、赤ちゃんの肌に豊富なこのⅢ型コラーゲンを生み出す力を、卵殻膜がサポートすることが分かっている。