理美容サロンのリビアス  品質マネジメントで国際規格認証を取得

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2017.12.6

編集部

理美容サロンを全国236店舗展開する株式会社リビアス(大阪府大阪市)は、このほど国際標準化機構の国際規格「ISO 9001:2015(QMS:品質マネジメントシステム)」認証を取得した。

美容業界ではこれまでにサロンの顧客満足度を高めるための認証取得が中心だったが、同社ではグループ内のサロンオーナーや従業員満足度に着目。フランチャイズ加盟店の運営サポートとサロンオーナーの経営サポート事業の品質向上のために、管理部門機能で取得した今回の試みは理美容業界で初となる。

現在リビアスグループでは全国に株式会社リビアス直営店102店舗、フランチャイズ加盟店134店舗、合計236店舗を展開している。

また、経営サポート事業として理美容業46社のオーナーサポートや従業員教育などのコンサルティングも行っており、これらの店舗やオーナーを本社と東京支社で管理、サポートしている。同社では、次年度(第18期)より年間50店舗(直営店25店舗、FC店25店舗)の出店を計画していることから、サポート部門をさらに強化し、サービスの均一化・標準化を図るために「ISO 9001:2015(品質マネジメントシステム)」を取り入れた。

今回認証の対象となったのは、本社ならびに東京支社の営業開発、FC事業部、経営サポート事業部、商品部、採用、総務、人事、経理の各部署で2017年7月より認証取得に向けての取り組みを開始。

具体的施策として(1) 作業効率向上 (2) サービスの均一化に取り組んだ。(1) 作業効率向上では、情報共有化を徹底するためにフリーアドレス化とG-suiteによるペーパーレス化を導入。(2) サービスの均一化では作業手順書による教育と実務を徹底した。

参考リンク
株式会社リビアス

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