マキアージュ新ファンデ「ムース生まれのパウダリー」がさらに進化

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2018.01.11

編集部

株式会社資生堂(東京都中央区)は、ワンランク上の美しさを提案するメイクアップブランド「マキアージュ」より、ムース仕立てで、まるで「キレイな素肌」にしあげる、進化した新パウダリーファンデーション「マキアージュ ドラマティックパウダリー UV」を2月21日発売する。

「マキアージュ ドラマティックパウダリー UV」は、毛穴も、色ムラも一瞬でカバーしながら透明感まで高め、まるで素肌そのものがキレイかのようなしあがりのパウダリーファンデーションだ。

新開発の360°美肌パウダー配合で、カバー力も透明感も同時に高め、どこから見ても美肌にしあげる。

マキアージュでは2015年にムース生まれのパウダリーファンデーション「ドラマティックパウダリー UV」を発売して以来、その仕上がりの美しさからパウダリーファンデーション市場での売上シェアNo.1を堅持している。

女性たちのファンデーションに対する「自然なしあがり」は引き続き最重視点である一方、2016年では「毛穴・凹凸を目立たせない」「シミ・ソバカス、赤みカバー」など、カバー力のニーズが高まっている。

メイクのトレンドも「素肌がキレイ」であることは美しさの基本となり、「キレイな素肌」をつくる完成度の高さが求められている。

現行の「マキアージュ ドラマティックパウダリー UV」では「キレイな素肌」に見えるには(1)カバー(2)透明感(3)つや(4)血色感の4条件が必要であることを確認検証し、それぞれの条件に対応する複数の粉末をバランス配合していたが、さらなる進化を目指し、今回1つで4条件すべてを満たす粉末の開発を進めた。

新開発した「360°美肌パウダー」は、赤い光を選択的に肌に取り込み、360°光を透過・拡散させることにより透明感を高めながら、同時にシミ・色ムラ、毛穴・凹凸をしっかりカバーすることに成功した。

また美容液水と無重力級パウダーをムース状にしてパウダリーをつくる、独自の「ムースプレス製法」によって、肌にとけこむような、なめらかなのびと均一なフィット感を実現し、これまで好評の使用感をさらにアップさせた。

参考リンク
資生堂マキアージュ

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