JNA、職業としての「ネイリスト」の社会的地位向上に努力

最新商品

2018.01.11

編集部

NPO法人日本ネイリスト協会(JNA)は10日、都内で新年会を開催した。理事長の瀧川晃一氏は、以下のようにネイル関係者に向けた年頭挨拶を明らかにした(写真提供:NPO法人日本ネイリスト協会)。

新年あけましておめでとうございます。

日本のサービス産業は個人所得の低迷により厳しい環境にあると言われており、ネイル産業も例外ではなく、客単価の低下、来店頻度減少などの傾向がある一方、未体験のユーザーにプロの技術を体験していただく機会を創出する施策等が功を奏し始め、ネイル人口は緩やかながら増加して底堅い実績を維持し、その魅力を伝え続けることで、さらに発展の可能性は大きいと実感しています。

安定した発展を目指すには、次世代のネイリストの育成も責務と考え、協会認定校、認定ネイルサロンを通じて技術教育や職場環境の整備を講じるとともに、職業としての「ネイリスト」の社会的地位向上について、改めて努めて参ります。

さらに、日本のネイル技術習得をめざすアジア諸国より要望のあった日本式の検定試験が実現し、昨年9月に台湾で初めての「国際ネイリスト技能検定」を実施。他の諸国でも準備が進んでいます。

私ども日本ネイリスト協会は、ネイル産業に関わるすべての皆様に参加いただき、一枚岩の組織力で活動を推進しています。昨年春の叙勲におきまして、経済産業省の推薦により、私がネイル産業として初めて受章(旭日小綬章)の栄に浴すことが出来ましたのも、ネイル振興のために努力されている皆様とともに受章したものと深く感謝し、尚一層努力して参る所存です。

本年も変わらぬご支援、ご協力のほど、お願い申し上げます。

参考リンク
NPO法人日本ネイリスト協会

#

↑