婦人科医がUV+BBクリームと唇・目の下皮フ用ジェルを開発

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2018.01.17

編集部

婦人科・皮フ科・美容皮フ科・女性泌尿器科・女性性感染症内科クリニックの矢追医院(東京都足立区)は、顔や露出部分のシミ・小じわ・レーザー治療後の傷跡・皮フの傷などの悩みを解決するクリーム『PAWVC7(R) BBクリームプラセンタリッチ(ライトオークル・オークル)』と、唇と目の下皮フ用のジェル『PAWVC7(R) gel lips&under eyes placenta rich』を発売した。

同院に通う子育て中の母親からの「子供に手がかかるのでメイクする時間が思うようにとれない」「突然の来客が来た場合に困る」といった訴えをもとに、メイクにかける時間を短縮して時間を有効に使って欲しいという願いから商品開発が始まった。

『PAWVC7(R) BBクリームプラセンタリッチ(ライトオークル・オークル)』は、塗った直後の伸びや、光の反射力とカバー力、落ちにくさを可能な限り考慮し、SPF50+、PA++++レベルのUVを配合した「日焼け止め入りBBクリーム」だ。

『PAWVC7(R) gel lips&under eyes placenta rich』は、子供から大人まで、男女兼用の油溶性プラセンタエキス、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(油溶性ビタミンC)、トコフェロール(ビタミンE)などを配合したシミ、クスミ、小じわ、肌の張りなど、肌を整えるリップと目の下の皮フ用のジェルとなっている。

参考リンク
矢追医院

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