”目元”に注目した新ブランドMEIQUEシリーズ誕生

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2018.03.9

編集部

ヘアケアメーカーの株式会社スヴェンソン(東京都港区)は、顔の印象を決める目元に注目した新ブランドMEIQUE(メイク)シリーズ「まつげがRAKUDA」を立ち上げ、まつげ美容液とマスカラ2種をこのほど通販サイト及びドラックストアなどで発売した。

新ブランドのMEIQUEシリーズ「まつげがRAKUDA」は、毛髪専門30年以上のヘアケアメーカーのスヴェンソンが開発した、顔の印象を決める「目元」に注目したブランド。

毛髪専門企業だからできる、ハリのあるまつげを育むための成分を配合。楽で時短もできる「目育」とラクダのようなふさふさまつ毛の「RAKUDAアイ」をテーマに、まつげ・まぶた・目元の3箇所のケアに使える「まつげ美容液」、サッと塗るだけでパッチリ上向きまつげが完成する「マスカラ」2種を展開する。

「MEIQUE まつげがRAKUDA アイラッシュセラム」は、まつげが少なく痛んでいる、まつげパーマがかかりにくいなど、様々なまつげの悩みに応える美容液だ。

ハリのあるまつげのための嬉しい10種の成分を配合。頭髪の毛周期は3~7年のサイクルなのに対し、まつげは8~9ヶ月程度と短いため、適切にケアすることで「健康な毛」に改善しやすい環境にある。朝と夜の1日2回、根元からケアすることでハリのある、長く濃い美しい素まつげへと導く。

「MEIQUE まつげがRAKUDA マスカラ」は、8種の保湿・美容液成分配合でメイクしながら痛んだまつげをケアすることができ、ふんわりと軽い軽量ファイバーをたっぷり配合し重力に負けない上向きカールをずっと保つ。

乗りのよいファイバーでまつげ1本1本を太く・濃くみせるボリュームタイプと、ダマになりにくいロングファイバーで上向きまつげができるロングタイプの2種類を用意。汗や涙でもにじまないのにお湯でするんと落とせるフィルムタイプで、こすらず落とせてまつげやまぶたに優しい仕様となっている。

参考リンク
株式会社スヴェンソン

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