ファーマフーズ、GABAの研究で「農芸化学技術賞」を受賞

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2018.03.19

編集部

機能性食品素材の開発・販売を手掛ける株式会社ファーマフーズ(京都府京都市)はこのほど、GABA(γ-アミノ酪酸/Gamma Amino Butyric Acid)に関する研究が2018年度「農芸化学技術賞」を受賞したと発表した。

GABAを高生産する乳酸菌の発見およびその大量生産技術基盤の確立、GABAが持つ抗ストレス・リラックス・睡眠などの生理機能研究、研究結果に基づいて市場開拓することによりGABAの出荷量世界一を実現したことの3点が高く評価された。

GABAは、植物や動物の体内に広く存在する天然アミノ酸のひとつ。興奮を鎮め、気持ちを落ち着かせる抑制系の神経伝達物質であり、血圧上昇抑制や抗ストレスなど、さまざまな作用が期待できる。通常は体内での合成により十分な量が保たれるが、食品の成分として1日10~100mg摂取することで血圧低下やストレス緩和、睡眠の質改善が期待できるとされている。

参考リンク
株式会社ファーマフーズ

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