リーブ21、柑橘類抽出物にAGA阻害作用を確認、学会で発表

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2017.09.12

編集部

株式会社毛髪クリニックリーブ21(大阪府大阪市)は、2017年9月9日、10日の2日間、千葉県船橋市で開催した「日本生薬学会第64回年会」において「柑橘類サンショウ抽出物による男性ホルモン阻害作用」を発表した。

リーブ21では、男性型脱毛(Androgenetic Alopecia=AGA)における男性ホルモンの作用機序を男性ホルモン「テストステロン」と受容体及び毛乳頭網膜核の3つに分類(図)し、それぞれのパートを阻害するものを探索するなどして多角的にAGA研究に取り組んできた。
これまでの研究で柑橘類に注目して9種類の柑橘類抽出物を評価。その中で、サンショウ抽出物に顕著な抗男性ホルモン作用が認められた。
このことから、サンショウには、抗男性ホルモン作用を介した育毛効果が期待できると判断、日本生薬学会で研究成果を発表したもの。

同社は、今年春に柑橘類サンショウ抽出物配合のヘアトニック「髪皇」(かみおう)を市場に投入し、販売している。

参考リンク
リーブ21

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