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大阪有機化学工業、化粧品原料の販売が好調に推移

有機化学工業品などの製造販売を手掛ける大阪有機化学工業株式会社(大阪府大阪市)の2018年11月期第1四半期の業績によると、化粧品原料グループの販売が好調に推移している。

化粧品原料などを含む機能化学品事業の売上高は前年同期比15.9%増の16億2700万円、営業利益は同58.4%増の2億1400万円となった。

化粧品原料に関しては、カチオンポリマーの『H.C.ポリマーシリーズ』、アニオンポリマーの『アニセットシリーズ』、ベタインポリマーの『RAMレジンシリーズ』、ノニオンポリマーの『PVA-6450・アコーンM』、酸性増粘ポリマー『コスカットGA468』を展開している。

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