プロバイオティクス飲料、健常な小児の腸内フローラを改善

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2015.11.5

編集部

無題株式会社ヤクルト本社(東京都港区)は5日、順天堂大学大学院プロバイオティクス研究講座 山城雄一郎 特任教授および王崇新 非常勤助教らとの共同研究の成果として、腸内フローラ自動解析システム(YIF-SCAN)を用い、健常な小児の腸内に有害菌や日和見感染菌が一定の割合で存在すること、プロバイオティクス飲料の継続摂取が健常な学齢前および学齢期の小児の腸内フローラや腸内環境を改善することを明らかにしたと発表した。

今回の結果により、健常な小児であっても腸内に有害菌や日和見感染菌が一定の割合で存在すること、さらにプロバイオティクス飲料の継続的な摂取により、小児の腸内フローラや腸内環境が改善し、良好な状態が保たれることが最新の解析技術で明らかとなった。

今回、初めて確認された健常な小児の腸内に存在する有害菌や日和見感染菌は、腸内フローラのバランスが崩れて増殖すると、病気の発症リスクが高まる可能性がある。

プロバイオティクス飲料を継続的に摂取することで、有害菌や日和見感染菌が減少し腸内環境が改善されて、健康の維持・増進につながることが期待される。

参考リンク
株式会社ヤクルト本社

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