メイクするたび、素肌までキレイに 資生堂スキンケアファンデ

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2018.06.25

編集部

株式会社資生堂(東京都中央区)は、敏感にゆらぎやすい肌を守りながら美肌へ育むスキンケア・メイクアップ総合ブランド「dプログラム」より、ニキビ・肌あれを防いでなめらかな美肌を実現する「dプログラム薬用スキンケアファンデーション(医薬部外品)」ほか全10品目20品種を8月21日より発売する。

dプログラムが行った調査によると、「肌あれしたときにファンデーションを使いたくない」と答えた人は、「ファンデーションは毛穴がつまりそう」「ファンデーションをつけると皮ふ呼吸ができなくなりそう」といった理由を挙げており、ネガティブな意識をもっていることがわかった。

「あれた肌を見られたくない」と肌あれをカバーするためにベースメイクを必要としているものの、「ファンデーションは肌によくない」と考える女性が多いことがうかがえる。

そこで、dプログラムでは、ファンデーションが毛穴をふさがず、皮ふ呼吸も妨げないばかりか、むしろファンデーションのスキンケア成分によって、つけている間中、肌あれケアを叶える研究を進めてきた。その結果、日本で初めて32種の薬用有効成分を配合したパウダリーファンデーションを開発した。

dプログラムのスキンケア製品にも配合している有効成分トラネキサム酸をパウダリーファンデーションに安定して配合することに成功し、今回発売するベースメイク製品すべてに対応、医薬部外品として承認されている。

主力商品である「dプログラム薬用スキンケアファンデーション(医薬部外品)」は、2種の薬用有効成分配合 、肌あれやニキビを予防しながらしっかりケアし、使うほどに素肌の美しさを叶える。

ニキビ跡や肌あれなどで化粧のりが悪いときでも、しっかりフィットして化粧崩れしにくく、ふんわりなめらかな仕上がりが続く。

さらに、薬用CCベース、薬用おしろい、薬用コンシーラーを配置し、トータルで肌あれケアできるベースメイクをラインアップした。

参考リンク
資生堂dプログラム

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