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バネッサ・ミーガンから高機能エイジングケアアイテム登場

株式会社メディアビークル(東京都豊島区)は、2015年1月に日本初上陸したバネッサ・ミーガン・オーガニック・コスメシリーズから新たなオーガニック成分に着目したエイジングケアアイテムのナイトリペア、アイリフト、エイジングケア・セラムを3月下旬発売する。

「インテンシブ オーガニック ナイトリペア オイル」は、ACOオーガニック認証された有効成分の優れた働きで、肌にしっかりと浸透。オメガ脂肪酸やビタミンが豊富に含まれており、寝ている間に肌のシワやたるみを引き締め、潤いを取り戻してくれる。

「トリプルアクション アイリフト セラム」は、デリケートな目の周りをナチュラルで肌に優しい成分でケア。疲れてむくんだり、クマができた目の周りに若さとみずみずしさを取り戻す。

「アドバンスト エイジングケア エピ セル セラム」は、豊潤でハリのある肌を保つために作られた。エイジングケア成分であるIBR-ドルミン(フサザキスイセン根エキス)は、肌にハリとツヤを与え、ヒアルロン酸が植物エキスの吸収を促し、疲れた肌を優しく癒す。

「口にできないものは、肌にもつけない」を、スローガンとしているバネッサ・ミーガン。長年、ファッションモデルとして活躍してきた彼女が着目したのは“肌への浸透性”だ。

肌は人間の体を包む臓器の一部であり、その表面積の広さからフェイスケアのみでなく、ボディ全体も含めて様々なものが体内に吸収されてゆくことが気がかりで、約10年前にバネッサ自らが納得できるスキンケア製品を開発した。現在、シドニー、メルボルンなどオーストラリア国内の主要都市のオーガニック・ストアや健康食品店、セレクトショップなど30店舗以上で販売している。

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美容経済新聞

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