株式会社カネボウ化粧品（東京都中央区）は、中価格帯カウンセリングマス市場において展開するエイジングケアシリーズ「DEW」から、もっちりとしたハリ感が続く日焼け止め美容液「DEW　UVデイエッセンス」を2月16日発売する。

新商品は、同社の長年のヒアルロン酸研究と、こだわりの“五感設計”による処方技術から生まれた日やけ止め美容液だ。紫外線をしっかり防ぎながら、一日中うるおいともっちりとしたハリ感のある肌を保つ。

「DEW」は、美しさを育む滴「美滴」による毎日のスキンケア習慣で、触れたときに指を跳ね返すような弾力感のあるみっちりとしたハリと、指がすべるようななめらかさのある「ハリ密肌」に導くエイジングケアブランドだ。

「DEW　UVデイエッセンス」は、UVカットとエイジングケアの機能を兼ね備えた日焼け止め美容液だ。長年のヒアルロン酸研究からうまれた成分ヒアロサポートαとヒアロプロテクトcpの保湿成分を配合。 SPF50+ PA++++で、紫外線をしっかり防ぎながら、一日中うるおいともっちりとしたハリ感のある肌を保つ。

乾燥による小ジワを目立たなくする効果もある。心地良さを追求したなめらかなとろみ処方でみずみずしくのび広がり、肌にピタッと密着。皮脂に強く、化粧下地としても使用できる。

濃密なうるおいを感じさせる見た目の質感、スズランを貴重としたやさしいグリーンフローラルの香りでお手入れが楽しくなる商品だ。

カネボウ化粧品は、特長のある商品の導入により同社を代表するマススキンケア領域の基幹ブランドとして「DEW」のさらなる成長を目指すとしている。