株式会社イシペディア（東京都港区）は、ドクターズコスメブランド「オムニキュア」よりアロエベラ、ウコンなどの自然由来の成分を活かし、弱酸性であることにこだわって作られた洗顔フォーム「オムニキュアフォームクレンザー」を発売した。

「オムニキュアフォームクレンザー」は肌の汚れや油をキレイにすることで、化粧品の有効成分をしっかりと吸収させることを目的に作られている洗顔フォームだ。

肌に優しくあるために「アロエベラ」「ウコン」などの自然の成分由来の成分を活かし、弱酸性であることにこだわって作った。ポンプを押すと手では作ることのできないきめ細かなふわふわの泡が作られ、やさしく肌をつつみこむ。

通常、皮膚の表面は弱酸性でおおよそpH4.8～5.2程度だが、多くの洗顔剤はアルカリ性が強すぎて、なかにはpHが10近いものもある。「オムニキュアフォームクレンザー」はpHが約5と自然の肌と同じ弱酸性であることにこだわり、硫酸塩を含むことなく作られている。

一般的にアルカリ性の洗顔剤は肌が乾燥しやすく、そのことによって肌のターンオーバーが妨げられる可能性がある。「オムニキュアフォームクレンザー」は自然の肌と同じ弱酸性であることから、肌のターンオーバーを適度に促進させて肌を健康に保つよう設計されている。

ただナチュラルであれば良いのではなく、高機能であることも重要なポイント。

「オムニキュア」ではナチュラルの力を余すことなく引き出すために最先端技術を駆使し、人と地球に優しい高機能な製品を提供している。