BUSINESS花王、投資単価の引き下げに含み2018.02.192025.04.19 この記事のタイトルとURLをコピーする花王株式会社(東京都中央区)は19日、投資単位の引下げに前向きな姿勢を示した。投資単位の引き下げは、投資家層の拡大や株式の流動性の向上などに寄与するため、株式市場の活性化を図るための有効な施策の一つとの認識を示した。その上で、実際の投資単価の引き下げについては「株式市場の動向などを総合的に勘案して、必要に応じて検討していく」とのコメントを発表した。 ヌーヴェル日本版(LNE)公式サイトwith美容経済新聞 2025年6月正式リリース! Post Share Hatena Line Pocket RSS feedly Pin it投稿者: 美容経済新聞BUSINESS企業・経済 ハーバー研、2018年3月期3Qの当期純利益は51.7%増前の記事 日本ロレアル、プロフェッショナルプロダクツ事業本部を組織変更次の記事