『第16回スパ・ウエルネス学術会議』が閉幕

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2019.05.17

編集部

特定非営利活動法人 日本スパ・ウエルネス協会(東京都中央区)は、16日、メルパルク東京イベントホールにて、『第16回スパ・ウエルネス学術会議』を開催した。

ミス・パリ・グループ代表 下村朱美氏が理事長を務める同協会は、2004年3月にエステティック業界の健全な発展と、セラピストの社会的地位の向上を目的として設立された。今回で16回目の開催となった学術会議は「美とは何か?」をテーマに、午前と午後の2部構成で、様々なプログラムが行なわれた。

冒頭の挨拶の中で下村氏は、日本のエステティックの海外進出のサポートとして、2021年を目途に、美容の専門職大学建設を計画していることを明らかにし「どう考えても赤字ですが、女は度胸で実現しようと思っています。学校は、卒業して終わりではない。エステティシャンの仕事を憧れられる職業にし、今後も世界中に美しい女性・男性を増やしていけるように務めて行きたいと思います」と、受講者に対し決意と想いを伝えた。

来賓の挨拶に続き、協会が加盟する国際専門職標準機構(IPSN)の栄誉賞授与式が行われ、日本からは株式会社ガモウ 代表取締役執行役員会長 蒲生茂氏、一般社団法人日本全身美容協会 理事長 松本正毅氏、木下ユミ メークアップ&ネイル アトリエ 名誉校長 木下ユミ氏の3名が受賞。IPSN会長Dr. LEUNG Hip-hung氏より記念の盾が授与された。

第一部の最後には、同協会最高位の賞となるインターナショナルセラピスト合格者をはじめ、管理美容脱毛士、認定講師など、協会が発行する「2018年度資格試験合格者表彰式」が行なわれ、合格者にはダイヤモンドのペンダントなどの記念品が授与された。また、学術会議前日に行なわれた技術コンペディションの結果を発表。受賞者の名前が告げられると、「おめでとう!」と大きな歓声が上がった。

第二部では、「美しさと睡眠」と題し、医療法人みなとみらい理事長 田中俊一医学博士による特別講演が行なわれ、肥満と睡眠の関係や肌への影響を研究データを交えて紹介。まとめとして、サロンのお客様へのアドバイスにも使える「睡眠の質を高める6つのテクニック」をレクチャーした。

特別講演に続き、メイクアップアーティストAKIKO氏とヘアサロン「Euphoria」によるメイクアップショー「LIFE IS A STAGE」by MAKE UP FOR EVERを開催。昨年から注目されているホログラムを使用した3スタイルのヘアメイクを作り上げた。

学術会議の最後には、痩身(女性・男性・足やせ)、フェイシャル、美容脱毛の5部門に分け「効果発表会」が行なわれ、ビフォーアフター変化に対し、どよめきともに称賛の拍手が沸き起こった。

参考リンク
特定非営利活動法人 日本スパ・ウエルネス協会ホームページ

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