しわ・シミを防ぐのに有効なノニ種子エキス抽出法が国内特許取得

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2013.12.26

編集部

モリンダ ワールドワイド インク(米国ユタ州プロボ、社長:ジョン・ワズワース、以下 モリンダ)は12月26日、シワ・シミを防ぐのに有効なノニ(学名:モリンダ・シトリフォリア)種子エキスの抽出法などについて日本国内での特許(特許番号:5425413)を取得したことを発表した。モリンダでは今後、ノニ種子エキスを用いた製品の開発を進めていく計画だ。

モリンダと近畿大学薬学部の共同研究で、(1)ノニ種子からオイル成分を除去した後の残渣(濾過後などに残ったかす)を過熱抽出して得られるエキスと、(2)ノニ種子を粉砕することなく加熱抽出して得られるエキスに、シワを誘発する肌内のエラスターゼ酵素の活性化を抑える作用があることが判明した。

同社によると、これら(1)(2)の抽出法によるノニ種子エキス(1000μg/ml)を用いた試験管実験では、日焼け止め化粧品に配合されるエラスターゼ阻害剤としての有効成分であるPMSF(フェニルメチルスルホニルフルオライド)と同程度のエラスターゼ阻害作用が認められた他、美白化粧品に配合させるビタミンCと同じ程度の抗酸化作用がある、との結果が得られた。

同社は、これら2種類の抽出法と、抽出したエキスを含む「エラスターゼ阻害剤」について2008年5月に特許を出願し、今年12月6日に取得した。

モリンダ ワールドワイド インクは、関連企業であるモリンダインク(本社:米国ユタ州プロボ、1996年創業)の製造する製品の輸出入・販売業務を行っている。モリンダ インク(本社:米国ユタ州プロボ、1996年創業)は、「ノニ(学名:モリンダ・シトリフォリア)」が持つ天然成分の可能性を世界に初めて紹介した研究主導型企業で、ノニをはじめとする有用植物を世界中から厳選し、健康・美容関連製品の研究・開発・製造を行っている。

参考リンク
モリンダ

 

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