アクセーヌ株式会社(大阪府大阪市)は、1日中乾燥知らずの肌をキープできる持続型保湿化粧水「アクセーヌ モイストバランス ローション」を全国の百貨店を中心に9月16日発売した。

新製品は、なじませた瞬間からまるで「肌になる」かのような感覚で角質層に浸透。ベタつきを感じさせないサラッとしたテクスチャーで、朝のケアから一日中、「乾きを知らない肌」をキープできる持続型保湿化粧水だ。

業界最小レベル「超微細ナノカプセル化技術」を採用。角質細胞の隙間をすみずみまで満たし、肌深部に水分を送り届けて、みずみずしさを持続させる。

また、角質細胞ひとつひとつをふっくら潤わせる新技術「セルバウンス技術」採用により、バリア機能をすこやかに。さらに、継続して使用することで、肌本来の透明感と明るさ、ハリを引き出す。

500円玉硬貨2枚分を重ねづけするだけで、コットンパックと同等の保湿持続力が得られる。

アクセーヌは約40年にわたり、女性の肌トラブルと乾燥の関係を多角的に見つめ、敏感肌・不安定肌をサポートする製品を生み出してきた。なかでも「潤い」は肌力の原点であり、すこやかで美しい肌を育むために不可欠だ。

現代女性は「夕方になるとカサつく」という肌質が多く、ただ潤いを与えるだけでは不十分。肌のすみずみまで潤いを巡らせて一日中渇きを寄せつけないために、「浸透力」と「保持力」が重要で、持続性に特化した保湿化粧水を開発したという。