株式会社資生堂（東京都中央区）は、薬用美白スキンケアパウダーとして好評を得ている「スノービューティー」から、さらに機能を進化させた「スノービューティー ホワイトニング フェースパウダー 2017」（医薬部外品、ノープリントプライス）を9月21日より、数量限定発売する（店頭にて予約受付中、資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」では8月21日より予約開始）。
2014年9月に登場した「スノービューティー」は、朝はメークのしあげに、夜は素肌ケアとして、メークとスキンケア効果を併せ持ったフェースパウダーで、パッケージや独自の商品価値などが支持され、2015年に第2弾、2016年に第3弾と順調に売上を伸ばしている。
今年は、「なめらかなフィット感」「透明感」「粉っぽさがないしっとり感」がアップして登場する。
「スノービューティー ホワイトニング フェースパウダー2017」は、2種類のパウダー「スムースベースパウダー」、「スノーコネクティングパウダー」を新配合。
美白有効成分m-トラネキサム酸配合で、にごりのない明るく透明感のある肌へ導く。
メークのしあげ用と素肌ケア用に2種類のパフを内蔵しているほか、専用アミュレットポーチつきで、持ち歩きが出来る。
2017年は、プラハの夕陽に照らされた幻想的な雪景色をイメージしたパッケージデザイン。全1品目2品種。
