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美容ガチ勢な韓国ハーフ!|みりん

美容へのこだわりと発信のスタンス

―インフルエンサーとして、ご自身の一番の強みや売り、注目ポイントを教えてください。

透明感が溢れるメイクが得意です。ありがたいことに「お肌がとても綺麗」と初対面でお褒めいただくことが非常に多く、そのお肌を生かしたコンテンツ作りを行なっています。また、韓国ハーフなので、韓国情報に強いです。コンテンツ作りだけではなく、ビューティモデルとして顔出しができる点も強みです。

―美容やヘルスケアについて、今どのような取り組みをされていますか。

現在32歳なのですが、身体の内側から綺麗になることで若々しくいたいと考えています。そのため、食事改善や運動、睡眠の質の改善に非常に力を入れています。とにかく内から土台を整えたうえで、美容医療や日々のスキンケアが行えるように取り組んでいます。それを踏まえたうえで、自分に似合う髪型や服、ジュエリーなどを選ぶように心がけています。常に自分を磨いてレベルアップしていくことがとても楽しいです。

これからの挑戦と美容の未来

―美容、ヘルスケアのジャンルで今注目していることやものがあれば、教えてください。

韓国美容に注目しています。去年は何度も韓国に足を運び、化粧品を片っ端から買ってみたり、美容院やメイクサロン、美容クリニックにも行きました。また韓国の有名なメイクさんとコラボも実現できました。韓国人の美容に対する探究心には目を見張るものがあります。近年日本でも韓国が人気になってくれて、ハーフとしても嬉しい限りです。また、日本ではサロン開拓にハマっています。去年filamentという整体に通って長年痛かった身体が良くなり、さらに体調までが劇的に改善されて、睡眠の質と幸福感も圧倒的に上昇しました。今年は整体以外にも、よもぎ蒸しやミストサウナ、酵素浴など新しいお気に入りを見つけていきたいです。

―美容やヘルスケアのジャンルで、2025年に新たに取り組みたいことやチャレンジしてみたいことがあれば教えてください。

昨年はビューティモデルのお仕事がたくさんできたので、人前に出ることがモチベーションとなり、自分磨きにも邁進することができました。2025年は、昨年よりさらにたくさんのビューティモデルのお仕事をしたいと思っています。いつでも撮影に挑めるよう引き続きお肌のケアや、美しく健康的な身体を作るための努力を継続していきたいと思います。

―読者に向けて何かメッセージをお願いします。

私は数年前まであまり自分に自信がありませんでした。自分の似合う服やメイクも分からず、髪型も毎度同じでした。でも、美容を通して「似合うもの」や「好きなこと」を知り、自信が持てるようになり、自分のことが前よりも好きになれました。そんな私が心から愛する美容を、今後も発信していきたいと思います。

ヌーヴェル日本版(LNE)公式サイトwith美容経済新聞 2025年6月正式リリース!

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ヌーヴェル日本版

編集部(東京)

ヌーヴェル日本版 編集部(東京)…株式会社美容経済新聞社が、フランスLes Nouvelles Esthétiques社より国際的な美容ヘルスケア専門誌『Les Nouvelles Esthétiques』の日本版ライセンスを取得。東京編集部では独自の特集企画とフランス版翻訳記事をオンラインとオフラインで配信しています。

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