株式会社ヒューレーは、ドクタープロデュースのスキンケア「緑の森」から、低刺激性ボディケア「スキンバランス ボディゲル」「スキンバランス ボディソープ」を11月1日から発売した。
皮膚のトラブルを抱える患者さんからの「ホームケア商品が欲しい」という要望のもと、皮膚科専門医が監修してできたのがドクターズコスメ「緑の森」。肌トラブルを治療する過程において、毎日のスキンケアはとても重要。「緑の森」は、その大切さを知る皮膚科医が、肌本来の基本構造をふまえ、肌の生理機能を整えるスキンケアシリーズとして作ったもの。
今回発売のスキンバランス ボディゲルの特長は、ゲルに“ラメラ構造”を採用していること。ラメラ構造とは、角質層内の細胞間脂質が水になじみやすい部分と脂質になじみやすい部分とでミルフィーユのように交互に重なり、水になじみやすい部分に水分をたっぷりとたずさえてキープしている状態。肌を健やかに保つためにはこのラメラ構造を整えることが重要だ。そこで、肌と同じ構造＝ラメラ構造をゲルに持たせることで、水分・油分を角質層のすみずみにチャージできるようにした。こうすることで肌のバリア機能をサポートし、敏感な肌を乾燥から守ろうというもの。
スキンバランス ボディソープは、汗や皮脂に強い石けんと、刺激の少ないアミノ酸系洗浄成分をブレンドしてできたオリジナル処方のボディーソープ。しっかり汚れを落としながらうるおいを保つ。
・スキンバランス ボディゲル：価格（税込）1,890円／100g
・スキンバランス ボディソープ：価格（税込）2,205円／340ml
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株式会社ヒューレー
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