株式会社セドナエンタープライズ（東京都港区)は、全身脱毛月額制の脱毛ラボ自社ブランド「e+labo」より、脱毛に適した肌に整える脱毛専門店発想サプリ『after e+labo hoshitsu＋』をこのほど販売開始した。
新商品は、脱毛の大敵(肌荒れ・カサつき・シミ・そばかす)を防ぐことを目的に開発された。乾燥肌の状態で脱毛トリートメントを行っても、本来のパワーが発揮できない。乾燥しやすい冬の時期に、潤った肌の状態を保つためにはビタミンCが欠かせない。
ビタミンCには、肌トラブルの予防や、免疫力や抗酸化作用を助ける効果があると言われ、ビタミンCが不足した状態ではコラーゲン生成が衰え、免疫力低下・疲労の原因になる。不健康な状態で脱毛をすると肌トラブルが起こる危険が高まる。
ビタミンCは水に溶けだしやすく、酸化しやすく、熱に弱いため、体内に蓄積しづらいという弱点があるが、脱毛ラボでは「みかんの皮」に含まれる成分として今話題になっている「ビタミンP」に着目。ビタミンCに、ビタミンPを配合することで、ビタミンCのパワーを体内に蓄積し、長く持続させることができるようになった。
