美容皮膚の現場から生まれた“白い”化粧水 タカミローション3種
2018.10.11
編集部
美容皮膚の現場で長年にわたりスキンケアの開発に携わってきた化粧品ブランド『タカミ』(東京都中央区)は、シャバシャバした水のような化粧水とは一線を画す“白い”テクスチャーをもつ3種の機能性化粧水「タカミローション(0・Ⅰ・Ⅱ)」を10月23日にリニューアル発売する。
今の時代、”痩せていること”が美容の大前提。それどころか”健康になること”と、”痩せること”までがイコールに捉えられており、食生活を中心としたライフスタイルそのものが、痩せることを中心に回っているような女性が少なくない。
痩せた肌は、見た目にも輝きや透明感を失い美しく見えないだけでなく、肌の領域を超えその人自身の印象にネガティブな要素をもたらす。
「肌痩せ=うるおわせる」という表面的な効果だけではなく、肌のお手入れの大前提である「代謝」にアプローチするお手入れならば普遍的に “うるおいを保持できる”環境づくりを行える、というのがタカミのスキンケアだ。
「肌の正しい代謝に寄り添うケア」と「肌に必要なうるおいと栄養を積み上げていくケア」の組み合わせこそが、タカミの考える“痩せない肌づくり”の答えだ。タカミがつくる肌は、どんな環境に置かれてもすこやかな状態をキープし、見た目にも理想の美しさを放つ。
新生タカミローションが「3種」になった理由は、従来のさっぱり・しっとりといった「感触」の違いではなく、さまざまな肌状態に合わせて最適なうるおいを積み上げていくために考え抜いた答え。
スペシャルな使い方は、例えば週の初めの朝はフレッシュで軽やかなテクスチャー、週末の疲れがたまった夜はこっくりとした濃厚なテクスチャー…のように、その日鏡に向かう気分や気候に合わせて選ぶ方法。すると、いつのまにか「その日の肌状態に合わせたスキンケアの習慣化」が定着するようになる。
自分の1本を見つけることも可能だが、必要に応じて2本3本と揃えておいて使い分けることも可能だ。お手入れ上級者は3種すべて揃え、日々の変化を楽しみながらスキンケアを続ける事がおすすめだ。
- 参考リンク
- タカミ