「うるおい乳酸菌」3,000億個配合 フラコラ新化粧下地
2019.01.29
編集部
株式会社協和(東京都新宿区)は、fracoraから大人の肌を美しく見せるメイク機能と、優れたスキンケア機能を両立した化粧下地『Moist Flora Base』を2月25日発売する。
肌の上には肌フローラが存在し、その乱れが加齢を加速させる。
エイジングケアには肌フローラのバランスがとても重要だ。そこでフラコラは肌フローラバランスから考えた「うるおい乳酸菌」 に着目。肌が元々持つ自らうるおう力を引きだす新発想のエイジングケアを提案している。
美容成分「うるおい乳酸菌」 を効率良く肌へ届ける形状を追求し、2018 年9 月にはフェイスパウダーを発売。今回、待望の2 品目として乳酸菌「ラ・フローラ」を配合した化粧下地を開発し、新発想のエイジングケア メイクを届ける。
腸内フローラと同様、肌フローラに必要とされる「うるおい乳酸菌」を国内最高量 3,000 億個( ヨーグルト約30 個分)配合。美容液仕立ての化粧下地た。
皮脂をうるおいにいかす“セルフモイスチャー機能” で、大人の肌を土台からしっかりケア。日中のメイクタイムをまるごと充実のスキンケアタイムに変え、つけている間ずっとヨーグルトパックをしているようなうるおいで満たす。
「アロエベラエキス」等うるおい乳酸菌と相性の良いサポート成分を豊富に配合。うるおい乳酸菌が活発に働きやすい肌環境へ導き、肌が自発的に保湿、バリアする力を後押しして美肌の連鎖を作る。
- 参考リンク
- フラコラ