京都大学発エイジングケア成分配合 UV化粧下地

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2019.02.15

編集部

株式会社ディープインパクト(大阪府大阪市)は、エイジングケア世代専用のUV化粧下地「ナールスヴェール(nahls Veil)」を2月15日、新発売した。

「ナールスヴェール」は、京都大学と大阪市立大学で共同開発されたエイジングケア成分「ナールスゲン」を推奨濃度配合したノンケミカルタイプのUV化粧下地だ。

紫外線対策はエイジングケア世代の女性にとって、とても重要だ。しかし、肌が刺激に弱くなる30代、刺激の強いタイプを使うと肌にダメージを与えてしまう。

同時に、日常的にしっかりUVカットするにはSPFとPAも高いものが必要だ。

ナールスヴェールは、そんな30代以上の女性のために敏感肌でも使える優しいタイプでありながら、SPF40、PA+++という高いUVカット力を実現した。

さらに、独自処方でつけているのを忘れるほど軽いテクスチャーであることも大きな特徴。ナールスゲン&ビタミンC誘導体配合でエイジングケアをしながら、保湿成分配合でうるおいをキープできる。

肌になじみやすい独自処方の肌色で白浮きせず、ノンオイリー処方で軽いつけ心地だ。

参考リンク
ナールスヴェール

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