「2021年版 自然派・オーガニック化粧品マーケティング総鑑」10月下旬発売
2021.10.19
編集部
株式会社矢野経済研究所(東京都中野区/代表取締役社長:水越 孝)は、「2021年版 自然派・オーガニック化粧品マーケティング総鑑」を10月下旬に発刊する。
同調査書は、自然派・オーガニック化粧品市場の動向と今後の方向性を調査・分析することにより、自然派・オーガニック化粧品市場の現状把握と将来性を展望することを目的としたものだ。
「2020年版」との違いは、SDGsへの対応、およびDX戦略を追加調査したこと。また、書籍の構成は次のようになっている。
序 調査結果のポイント
第Ⅰ章 自然派・オーガニック化粧品市場の動向分析
第Ⅱ章 自然派化粧品市場の動向分析/第Ⅲ章 オーガニック化粧品市場の動向分析(Ⅱ・Ⅲ章項目は概ね共通)
第Ⅳ章 有力参入メーカーの戦略分析
第Ⅵ章 有力参入企業の事例研究(27社)
第Ⅶ章 主要ブランド一覧(全130 ブランド)
価格は提供形態により異なり、書籍の132,000円(税込)~PDFグローバルコーポレート(海外含法人内共同利用版)の396,000円(税込)まで。
購入は、矢野経済研究所のホームページ内、https://www.yano.co.jp/market_reports/C63115500で申し込む。