マンダム、2022年3月期の第2四半期決算短信を発表 赤字幅は予想より圧縮

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2021.11.3

編集部

株式会社マンダム(大阪市中央区/代表取締役社長執行役員:西村 健)は10月29日、2022年3月期第2四半期累計期間(2021年4月1日~2021年9月30日)の業績予想と実績との差異並びに、2022年3月期の第2四半期決算短信を発表した。

まず、前回発表予想の売上高は、295億円だったが、実績値では293億1,100万円となった。営業利益については同じく△16億円が△6億4,600万円、経常利益が同じく△12億5,000万円だったが実績では△3億5,800万円となった。

これらの差異について同社は「営業利益・経常利益については、販売費及び一般管理費の抑制や費用発生の遅れにより、公表値を上回る結果となりました。さらに、投資有価証券売却益の発生などにより、親会社株主に帰属する四半期純利益についても、公表値を上回る結果となりました」と説明している。

また、第2四半期決算短信の定性的情報では、当第2四半期連結累計期間の売上高が、前年同期比12.6%減の293億1,100万円ついては次のような理由をあげている。

・主として、日本の夏場の気温低下や長雨などの天候不順の影響による夏シーズン品の需要の伸び悩みと、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けて国内外ともに減収となった。

・日本で「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用したことによる影響。

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