株式会社ハーバー研究所（東京都千代田区）は9月29日、肌が回復する夜の終身時間に注目して開発したナイト美容液『ナイトリカバージェリー』（50g、4,000円/税抜）を全国のハーバーショップと通信販売より新発売する。

肌にハリやツヤを与える3種の「プラセンタ（ローズプラセンタ、キャビアプラセンタ、メロンプラセンタ」、コメ由来のセラミドをマイクロカプセル化したハーバーの独自成分「セラミドナノソーム」、ポリフェノールの一種レスベラトロールを多く含む「赤ワイン酵母エキス」を配合している。

寝ている間に集中してケアが行えるよう、じわじわと浸透する高粘度のジェル処方を採用しており、同社によると、シートタイプのマスクでは10〜15分程度の塗布時間が限度だが、『ナイトリカバージェリー』は、寝ている間に時間をかけて浸透し、肌にじっくりと働きかけてケアするそう。