株式会社資生堂（東京都中央区）は、透明感際立つ美しい仕上がりが続く薬用美白スキンケアパウダーとして好評を得ている「スノービューティー」より、さらに進化した「スノービューティー ホワイトニング フェースパウダー 2018」を9月21日より、数量限定で発売する。

新商品は、朝はメイクの仕上げに、夜は素肌ケアとして、メイクとスキンケア効果を併せ持ち、究極の「透明美肌」へ導くフェースパウダーだ。

今年は「なめらかコート製法」を採用することで、なめらかさ・粉っぽさのなさ・均一なフィット感がアップし、さらに心地よく、透明感が際立つ美しい仕上がりを実現する。

今回のパッケージは、カナダのイエローナイフをイメージテーマとして、澄みきった空気の中で輝くオーロラの光を映して輝く雪の結晶を表現している。

3月21日より店頭で予約を開始し、8月21日より資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」でも予約を開始する。

2014年9月に登場した「スノービューティー」は、パッケージや独自の商品価値などが支持され、毎年発売するごとに愛用者を拡大している。

「スノービューティー」は、「透明美肌」を演出する「七色のパール」と「半透明マグネットホワイトパウダー」の効果で、色ムラや毛穴をカバーしながら透明感を高め、肌印象をアップさせることにこだわってきた。

美白有効成分m－トラネキサム酸を配合し、シミ・そばかすを防ぎ、にごりのない明るく透明感のある肌をキープする。今回新たに「なめらかコート製法」を採用することで、なめらかさ・粉っぽさのなさ・均一なフィット感を実現し、メイクアップ効果を高めた。

朝はメイクの仕上げに、夜は素肌ケアとして使用でき、それぞれの使い心地を高める2種類のパフをセットしている。また、専用アミュレットポーチ付きで、美しさのお守りのように持ち歩きができる。