NEW ARTの新中計、エステ事業の早期黒字転換を目指す

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2018.06.15

編集部

ブライダルジュエリーやエステ事業などを展開する株式会社NEW ART(東京都中央区)がこのほど策定した中期経営計画によると、業績が低迷しているエステ事業について、早期に黒字転換を目指す方針が盛り込まれた。

昨年5月に2018年3月期を初年度とする中期経営計画「Success Road 2020」を発表したが、ジュエリー事業の海外展開および新規事業の立ち上げに際して多額の費用が先行したこと、エステ事業においてサービス内容や集客内容の変更を行ったことなどにより、利益が未達となった。そこで、このほど2019年3月期を初年度とする新しい3カ年の中期経営計画を策定した。

エステ事業においては、中長期的な売上拡大および利益率の改善を図るための基盤づくりとして、ターゲットとする顧客層の再検討とそれに伴うサービス内容や集客内容の変更などの構造改革を推進。2018年3月期は、この影響により同事業はセグメント損失を計上しているが、引き続き構造改革を推進することで、早期に黒字転換を目指す。

また、お客のニーズにあった新しい商品やサービスの開発を推進し、化粧品や栄養食品などの物販商品の販売強化を図っていく方針を掲げた。

最終年度である2021年3月期の業績目標としては、売上高が前期比6.5%増の165億円、当期純利益が同17.6%増の10億円を盛り込んだ。

参考リンク
株式会社NEW ART

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