ハリ研究から生まれた薬用クリーム誕生 資生堂ベネフィーク 

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2018.08.7

編集部

株式会社資生堂(東京都中央区)は、化粧品専門店専用ブランド「ベネフィーク」から、薬用クリーム「ベネフィーク バウンスジーニアス」ほか新製品(全2品目3品種/ノープリントプライス)を9月21日発売する。

ベネフィークは、女性の疲れと肌に関する意識に着目。調査によると、92%の女性が疲れやストレスを感じると、肌の弾力が落ちると実感しており、肌の弾力がなくなったと感じたときに使いたいアイテムは、クリームが最も多く、95.2%の回答だった。

また、肌質の変化を感じ始める年代は30代前半が最も多く、次いで30代後半と40代前半であることもわかった。

そこで、ベネフィークは、ハリ研究から生まれた知見を結集し、引き締まったハリ感ですっきり明るい表情に導く薬用クリーム「ベネフィーク バウンスジーニアス」を開発。夜の「タイムチューン」 にも着目し、「お疲れさま」に心地よいスペシャルアイテムを投入する。

「ベネフィーク バウンスジーニアス」は、さまざまな肌ダメージが積み重なった肌印象の重さやゆるみに着目。ハリ研究から生まれた知見を結集し、引き締まったハリ感ですっきり明るい表情に導く薬用クリームだ。

ハリ密度を高める「バウンスフォーミュラ」を採用。

また、美白成分配合でメラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ。さらに、潤環美容成分でうるおいをめぐらせ、なめらかな肌に導く。

「ベネフィーク ハイドロミストジーニアス レフィル」は、ジェリーがきめ細かいミストになり、ぴたっと密着する美容液ミスト。肌にうるおいをめぐらせ、日中のかさつき・粉うきも気にならないつやのある肌へ導く。

参考リンク
資生堂ベネフィーク

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