CloudNine社のエイジングケアサプリ アンチ・ドーピングプログラムで認証取得
2021.07.19
編集部
オリジナルサプリメントなどの開発・販売を手がける株式会社CloudNine(広島県広島市/代表取締役:島本倖伸)は7月16日、同社の商品「Refeelasサプリメント」が、国際的なアンチ・ドーピング認証プログラム「インフォームドチョイス」を取得したと発表した。
同社は、「これにより同サプリメントは、アスリートたちも安心して使用することができる」としている。
この「Refeelasサプリメント」は、補酵素NMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)に大豆発酵物による乳酸菌生産物質などを配合した製品で、エイジングケアサプリメントとして販売されている。
「インフォームドチョイス」は、国際的アンチ・ドーピング認証機関である英国LGC社が開発した、摂取禁止物質が商品に含まれていないか確認するプログラムだ。
またLGC社は世界アンチ・ドーピング機構(WADA)が定めるドーピング禁止規程に基づいて、様々なスポーツサプリの検査分析を行っている。