30代で始めるエイジングケア、「ナールス ユニバ」発売
2014.10.29
編集部
株式会社ディープインパクト(大阪市中央区)は、最先端エイジングケア成分「ナールスゲン(R)」を推奨濃度配合のエイジングケアクリーム『ナールス ユニバ』を10月28日より発売した。
同社では、30代以降も「健やかで美しい素肌」を維持するには、ほうれい線、たるみ、しわなどのエイジングサインが目立つ前の30歳前後から、バランスの良い食事、適度な運動、十分な睡眠など、身体全体のことを考えた質の高い生活を送ることが重要。それに加え、キメ・ハリと弾力・透明感・乾燥しにくく潤いがある・表皮のバリア機能の5つの要素を備えた素肌に導くエイジングケアが大切、としている。
同製品に配合されている「ナールスゲン(R)」は大学の共同開発から生まれた成分で、線維芽細胞にはたらきかけ、コラーゲンを約2~3倍に、また、「コラーゲン」をしっかり束ねる役割の弾性線維「エラスチン」を約1.5倍に、コラーゲンを正しい構造に導くたんぱく質「HSP(ヒートショックプロテイン)47」を約1.3倍に増加させるという実験データがあるとのこと。
ナールスゲン(R)の他、ハリや弾力のもとになるコラーゲンやエラスチン、バリア機能を高める3種のヒト型セラミド、ハリを保つビタミンA誘導体などを配合している。
『ナールス ユニバ(nahls univer)』 30g/10,600円(税別)
- 参考リンク
- 商品サイト