BUSINESS化粧崩れを見て半数がイメージダウンと回答2015.02.192025.04.19 この記事のタイトルとURLをコピーする株式会社伊勢半(東京都千代田区)は、「先輩女性のオフィスでの化粧崩れ」に関する意識・実態調査の結果を発表した。同調査では、職場に女性の先輩がいる後輩男女に、職場で先輩女性の化粧崩れに気付くかを質問すると、47.2%と半数近い後輩男女が「ある」と回答。(右図)さらに、化粧崩れのどのようなポイントを見ているのかについては、「テカり」(45.6%)、「ファンデのよれによる毛穴やシワ」(34.2%)、「アイライン落ちによるパンダ目」(25.8%)となり、ベースメイクの化粧崩れに加え、アイメイクの化粧崩れが上位にランクイン。また、同調査では、化粧崩れをした先輩を見たときに男女ともに後輩の45.4%と約半数が「イメージダウンになる」と感じていることも判明した。 ヌーヴェル日本版(LNE)公式サイトwith美容経済新聞 2025年6月正式リリース! Post Share Hatena Line Pocket RSS feedly Pin it投稿者: 美容経済新聞BUSINESSリサーチ サラヴィオ、JVA2015にて「地方創生特別賞」受賞前の記事 たかの友梨BC、労使問題全面解決へ。ユニオンと共同声明発表次の記事