株式会社アテニア（神奈川県横浜市）は、目もとの皮膚生理に基づいて、本格エイジング世代の目もと「まぶた」「目の下」「目尻」の3つの悩みを1本でケアする、目もと用美容液『アイ エクストラ セラム』（価格3,291円:税込）を、10月20日から通信販売および直営店舗にて発売する。

目もとは、「まぶた」「目の下」「目尻」の3点によって美しさがつくられる。目もとは皮膚が薄いため、タルミやすく、また、古い血液を流す役割の静脈が多い部分のため、老廃物が滞りやすくむくみへ繋がりやすい特長がある。そこでアテニアでは、目もとの3点の皮膚生理に着目し、エイジングサインを一気にケアする最先端成分を配合した。

まぶたは、年齢とともにハリを支える肌内部の結合が弱まってたるみやすくなる。“セイヨウキズタエキス”と“コメヌカ油”が皮膚のキメを立て直し、栄養を行き渡らせて皮膚の弾力を取り戻す。

目の下の影はクマではなく、筋肉が支えきれなくなった脂肪や老廃物のたまり。目の周りは、血行も滞り、老廃物や脂肪を排出しにくい。タッチングにより、“アロエエキス”がたまった老廃物や脂肪を押し流す。下まぶたは、よどみのないすっきりとした印象になる。

目尻は年齢とともに表情のクセがはりつき、シワが定着しやすい部分。植物性ボトックスとも言われる“マイオキシノール”が目もとの皮膚を柔らかくゆるめて緩和させ、目尻にできやすい小シワを防ぎ、ハリをつくる。