5月の紫外線は真夏並み、10の肌トラブルを引き起こす
2016.04.27
編集部
気象庁ホームページの日最大UVインデックス(推定値)の年間推移グラフ(2015年東京 月別の平均値)によると、紫外線は、実は5月から増え始め、真夏並みのレヴェルへとなるそうだ。
日本女性は、ほぼ一年中日焼け止め効果のある製品を使用しているという昨今。
それでも、夏には程遠いと思われがちな5月以降からの「UV対策+美白ケア」が特に大切なのだそうだ。
P&Gマックスファクター合同会社(兵庫県神戸市)によると、紫外線はシミだけではなく「10個のトラブル」を引き起こすことがわかった(下図)。
これらは、”目に見えるトラブル”と”目に見えないトラブル”の2つに分類され、紫外線を浴びると、一般的に考えられているシミトラブルだけではなく、「肌そのものの美しさ」まで奪っていく。
だからこそ、UVカット製品と合わせて、紫外線のダメージから肌をケアし、シミや肌のトラブルを防ぐ美白美容液とのW使いが、美肌への近道だ。
「SK-II」がこれからの時期におすすめする「ジェノプティクス オーラ エッセンス」は、シミはもちろん曇りも気にならない、輝くような肌へと導く美白美容液。
SPF50+/PA++++で強力な紫外線から守りながら肌を美しく見せる「オーラアクティベーター CC クリーム」と”併せ使い”すれば、オーラあふれる美白肌への強い味方になってくれそうだ。
- 参考リンク
- SK-II