エイジングケアを意識した女性向け薬用入浴剤『温美浴』が登場
2017.08.25
編集部
株式会社バスクリン(東京都千代田区)は、身体を温める習慣を、毎日の入浴で取り入れて、イキイキとした印象を持ちたいというエイジングケアを意識している女性に向けた、薬用入浴剤『温美浴』を9月4日に新発売する。
“ショウガ末(有効成分)“と”炭酸+ショウガ(保湿成分)“の2つの生姜を配合。また、うるおいを与える「発酵美容成分(納豆エキス)」と「2つのオイル成分(ゴールデンホホバオイル、月見草オイル)」配合したことで、肌にベールを作り、うるおいを与えてくれる。
『リラクシングフラワーの香り』(気分を穏やかにしてくれる、やわらかなフローラルの香り)『コンフォートローズの香り』(気分をときほぐしてくれる、心地良いローズの香り)『リフレッシュハーバルの香り』(気分を軽やかにしてくれる、さわやかなハーバルの香り)の3種類をラインナップしている。
- 参考リンク
- 株式会社バスクリン