SYNCAコンパクトマッサージチェア「グッドデザイン賞」受賞
2017.10.6
編集部
ジョンソンヘルスケア株式会社(大阪府吹田市)は、SYNCAコンパクトマッサージチェアが、2017年度グッドデザイン賞を受賞したと発表した。
フィットネス機器を世界70カ国以上で販売、その総売上世界第3位/アジア1位を誇るジョンソンヘルステック社が、日本を起点にウェルネス(美容健康)事業への展開に設立した「ジョンソンヘルスケア株式会社」。同社が日本市場をターゲットに新たに展開するブランド「SYNCA(シンカ)」の新製品「SYNCAコンパクトマッサージチェア」がグッドデザイン賞を受賞した。
SYNCAコンパクトマッサージチェアは、2017年12月販売予定に先駆け、クラウドファンディング「makuake」にて先行発売中。
身体にフィットした安心感を与えるチェア。まるで赤ちゃんが座るチャイルドシートのような安心感と、現代人の多くがコリに悩む“お尻”への集中マッサージは、一度座ると動きたくなくなってしまうほどの快適さ。
お尻の筋肉は骨盤と足を繋いでいる重要な場所。コリがあると骨盤がゆがみ、足やお尻の筋肉がアンバランスになる。SYNCAコンパクトマッサージチェアはお尻から太もも裏まで、細かな「たたき」と、しっかりとした「揉み」を実現する。
L字型にレイアウトされた約86cmのもみ玉のレールで肩~背中~腰~お尻~ももの裏まで、広い範囲をマッサージする。身体を預けることのできる深いL字だからこそ、もみ玉をしっかり感じることができる。
どんな生活空間に置いても違和感のないデザインは、SYNCAコンパクトマッサージチェアだからこそ。コンパクトでありながら、丸みを帯びたL字型のデザインは一人暮らしの家でも場所も取らないので、どこに置いても魅力的だ。
- 参考リンク
- SYNCA