「ちゅらら」より、美ら海のような透明肌へ導くビタミンC美容液
2018.02.8
編集部
沖縄発の海洋ミネラルコスメを販売する株式会社ちゅらら(沖縄県宜野湾市)は、2月15日より新製品『ちゅららCCホワイトセラム』を発売する。
『ちゅらら』は、沖縄由来の天然原料を使用した自然派化粧品として1999年に発売を開始した沖縄コスメのパイオニア。『ちゅらら』には、古くからの沖縄の知恵を生かし、殺菌・防腐効果に優れた月桃エキスや、不純物の少ない海洋深層水など、美しい生命力あふれる自然を誇る沖縄ならではの素材を配合している。
新製品は、デリケートなビタミンCを、浸透性・安定性に優れた誘導体にして3種配合し、美ら海のような透明感あふれる肌へと導く。
3つの異なるビタミンC誘導体を配合。持続型ビタミンC誘導体は油溶性で肌になじみやすくゆっくり浸透しながら長くとどまる。
直行型ビタミンC誘導体は肌の表層部ですばやく効果を発揮。そして、進化型ビタミンC誘導体は効率よく肌の奥深くまで届く。
常夏の地、沖縄に育つ植物は、紫外線への強い抵抗力を持っている。沖縄のサンゴ水、久米島海洋深層水の海洋ミネラルが、肌への浸透を促しターンオーバーをサポートする。また、アセロラ果実エキス、ニンジン根エキス、オクラ果実エキス、ヤエヤマアオキ(ノニ)果汁を配合した植物エキスが、肌をしっとりとつややかに潤す。
肌にビタミンCを届け続けることが重要なので、朝・晩・通年使用できるように“乳液に近い滑らかさ”、“べたつかない使用感”に仕上げた。浸透性に優れ肌なじみの良い美容液となっている。
- 参考リンク
- ちゅらら