株式会社ドクターシーラボ（東京都渋谷区 ）は、エイジングケアブランド「ジェノマー」より、夏の過酷な紫外線や高気温の影響による「夏たるみ」、「夏ぐすみ」など夏特有の年齢サインを、眠っている間にケアするジェル状マスク『ジェノマー アイスマスク』をこのほど発売した。

夏の強い紫外線や高気温の影響により、肌のハリが失われる「夏たるみ」は、肌内部の熱ダメージが大きく影響している。

このダメージは、一度起きると止まることがなく、アフターケアが必須だ。『ジェノマー アイスマスク』は、熱ダメージ広がりを食い止める「チャ葉エキス」、「イザヨイバラエキス」、「酵母エキス」配合により、夏特有の熱ダメージによる「夏たるみ」を集中ケア。

また、「乳酸メンチル」が心地よいクール感を持続させ肌を引き締めながら、たっぷりのうるおいを与え、眠っている間ずっとアプローチし続ける。

さらに、紫外線を浴びて肌を守るために角質が厚くなる「夏ぐすみ」には、「乳酸」や「アーチチョーク葉エキス」が角質をやわらげ、なめらかな肌へと導く。

容器からすくい取った後に、すぐに形状を復元するジェルを採用。ぷるんとしたジェルが肌をぴったりと覆い、ハリのある素肌に整える。

紫外線にさらされた肌をやさしく包み込む心地よいテクスチャーと、ジェノマー共通のグリーンティーの香りで夏のスキンケアタイムを涼しげに演出。紫外線を浴びた肌のクールダウンに夜のスキンケアはもちろん、朝のスキンケアに取り入れるとメイクのりがアップ、メイク崩れ防止も期待できる。